読み聞かせ

2017年06月04日

猫の看護師

優です。

みなさん、猫の看護師を知っていますか?

そのコは図書館で借りた絵本の中にいました。

2017051119250000
























絵本のタイトル通り、傷ついて施設にやってくるさまざまな
動物たちを看病しているらしいのです。
抱きしめたり、身体を優しくなめてあげたり、寂しくない
ようにそばに寄り添ってくれたり。。
動物を越えて癒し合う姿には、胸をうたれるものがあります。

名前はラディ、と、
絵本の中では呼ばれています。
本当の名前は、ラデメネス、というのだそう。

この猫の看護師は、本当にいる猫でした。
実際の写真を見ると、イラストと同じ黒猫ちゃんでした。
おめめがくりくりっとしていて、とても綺麗。
犬やリス、フクロウ、馬のような大きな動物にまでも自然に
寄り添っていました。


いいな。

子供に読んで聞かせながら、
ほんとの話なんだと思うとなおさらに、胸をぎゅうと
されるような、どういったらいいのかわからないような
気持ちになりました。

言葉じゃなくて気持ちでつながってるんだな。
気持ちは、ちゃんと伝わるんだな。。

この絵本は2016年に出版されたものです。
今、そしてこれからも、小さな身体で動物たちに
寄り添いながら過ごしていくんだろうな。

最後まで読んでから、本当にいる猫のお話だよ、
と言ったら、子供がとても驚いていました(^-^)

子供のための絵本選びは、
親子で楽しむ時間にもなっています。
また素敵な絵本を見つけに、図書館行こうっと♪


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2016年07月01日

7月スタート

あきです。

お久しぶりのブログになります
春先からプライベートで環境が変わったこともあって
いろいろ忙しくしていましたが、みなさんはお元気で
お過ごしでしたか?

気づけば今年も折り返しの月にきていたんですねー。
時間の流れの速さに驚きです

カルチャーのほうも生徒のみなさんのおかげで順調に
進んでいます
生徒さんも少しずつ増えて、賑やかな「おしゃべり会」の
ような雰囲気で楽しんでいます(笑)

声を出すこと、
笑うこと、

これって本当に大事なことだなあって思います

ある生徒さんが、

「この演読を勉強するようになって、子供たちに絵本の読み聞かせ
をするときに、子供たちが興味をもってくれるようになってきたの。」

と、おっしゃっていました。

すごく、嬉しいことです
ひとつの表現を学ぶことから、別の表現にも通じていく、広がって
いくことの楽しさも、生徒さんのその言葉から改めて思い出しました。

これから活動的になりやすい季節
カルチャーのほうはもちろん、lupisの活動もいろいろと企画を
進めていきたいと思っています


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2016年01月22日

読み聞かせ絵本(その2)

優です。

昨日の「読み聞かせ絵本」のお話の続きです。

昨日お話したほかには、保育園の図書コーナーが充実していて、
お迎えついでに借りることが多いです。
最近の子供のお気に入りは、「ぼく~したんだ」という、熊のくまたくんが主人公のシリーズ。
家にも「くまた」と名付けたおっきなテディベアのぬいぐるみがいるからなおさら、親近感が湧いたのかも。
SLに乗ったりキャンプに出かけたり、家族に共通する内容だから、子供と一緒に楽しんでいます

家にある本で何回も「読んで」と持ってくるのは「手袋を買いに」。
これは子供の誕生日に買ったもので、わたしも大好きな物語。新美南吉さんの名作ですよね。
イラストも綺麗だし、長い物語なのにちゃあんと細部まで聞き入っています。
子狐がしゃべる声にはいつも「かわいいね」と反応してくれるのが、
また嬉しい

何度も読んでいると、先の展開がわかってくるので、挿絵の細かい部分を指さして「ぼうしってかいてあるね」(ぼうしのイラスト)とか、言葉の意味を聞かれたりとか、子供なりにいろんな楽しみ方をしているのが面白いなぁって思います。
ならばとこっちも、声を変えたり表現を変えたりと応戦(笑)

読み聞かせはわたしにとって、子供とのコミュニケーションを兼ねた練習になってます

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2016年01月21日

読み聞かせ絵本(その1)

少し前に、
優さんは子供にどんな本を読み聞かせているのかしら?
というご質問を頂きました

本選び……基本は子供に選ばせたり気分で選んでいるので、
深い選び方はしてないんです。。
ただ、わたし自身本が大好きな子供だったので、自分の子供にも
本好きになってほしいなぁとは思ってて。
生後半年くらいから、寝る前には本を読むことを習慣にし始めました。
わたしも一緒に寝てしまうので、一日の中でも一番ゆっくりと
子供と向き合える時間です。
ごろんと横になって「何読むの?選んでー」と本人に選んでもらいます。
寝室に絵本スペースを作って、新しい本を買ったときは、そっと
差し込んで何も言わない(笑)…でも、ほぼ気付いて「これ」と持ってくる。
よく見てるんですよね。

最近活躍してるのは『おとこのこのめいさくえほん』
男の子向けのお話が、全部で24話入ってます。
長い物語なんかは短く集約されてるから、まさに小さな子供向け。
この中から、子供の反応が面白かったり意外だったお話を取り上げてみますね。


「ジャックと豆の木」
 男の子が空までのびる豆のタネを植えて、
 人食い巨人から逃げながら高価な品々をいただいてくるお話。
 有名ですね~。
 楽しく、気合い入れて読んでいたら、
 巨人が「待ぁて~!」と追いかける場面でとうとう泣き出した(笑)
 「こわいからもう読まないで!!」
 …そんなに怖い声だった?

「長靴をはいた猫」
 貧しい少年が、たった一匹のしゃべる猫の知恵によって王子様に
 なるお話。イラストが可愛いこともあるけれど、
 「このおんなのこがすきー」
 と、お姫様のイラストにデレてましたね。
 魔女との対決シーンは、ちょっぴり怖かったみたい。
 怖がりな息子(4歳)なんです。

「耳なしほういち」
 思わず「読むのやめたら?」と止めたのだけれど「読んで」と
 せがむので。
 これまた気合い入れて読んだのに、
 なぜか真剣に聞き入った挙げ句「また読んで」と言われ、
 3日連続読むハメに。
 夜だし内容あれだし、逆にわたしのほうが怖くなって電気
 消せなくなりましたよ(^_^;)
 怖がりのくせに、なんでこれは平気だったのー?


明日につづく


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2014年06月30日

読み聞かせ

寝る前には毎晩、絵本を1~2冊子供に読んで
聞かせています。

なかなか稽古時間がとれないわたしにとっては、

これも貴重な練習時間…

最近は、次回公演で読む予定のお話を読み聞かせ
たりしているのですが。

 

ふと、日中声に出してタイトルを練習しはじめると、

冒頭の言葉が思い出せません。

あれ、、最初の1文が出てこないなんて練習にならない、、
必死で思い出そうとしていたら。

 

息子「――――――」

わたし「え、、もっかいゆって!」

息子「(照れながら)―――――――」

 

たどたどしい口ぶりながら子供が声に出したのは、
まさに今読み始めようとした、冒頭の1文でした。

2歳の子供の、朗読です。

何度も聴いているうちに覚えてしまったんだろうけど…
驚きでした。

挿絵もない文章だけのこのお話を、たびたび「読んで」と
せがんでくれることもあるので、耳で覚えてしまった
のでしょう。

意味がわからないまでも、本気の言葉は耳に残ってくれる
のかも。

  

今はただひとりの聞き手になってくれている息子に、
これからも「読んで」と言ってもらえると嬉しいな

たくさんの音が耳に残って、また「聴きたい」と思って
もらえる作品にしたいなー…。

優でした。


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lupis -るぴす- とは
「演読」というlupis独自の
オリジナル表現・作品にて
舞台活動をしているグループ
です。

演読の他、朗読やちぎり絵、
切り絵、絵画等の芸術的な
ものとのコラボも図りつつ、
幅広い表現活動を手がけて
いこうと試みております。

作品の傾向としては、
「優しさ」「安らぎ」「和み」
と、心温まるものをテーマと
しており、演じ手とお客様と
の間で生み出される   
『優しい心・空間創り』
を理想として取り組んでおり
ます。

どうぞよろしくお願いします。oO