絵本

2018年10月10日

『ネコのタクシー』

優です。

最近読んだ本を紹介しますね。

 

2018052713370000
























     『ネコのタクシー』

 

ネコがタクシーのドライバーになるまでと、

一話完結で綴られる乗客たちとのエピソードが、

寝る前の読み聞かせにぴったりでした。

毎晩「昨日のつづき読もうよ~」と、

子供と一緒にわくわくしながら読みました。

 

猫がタクシードライバーとして仕事をするのは、

生きるため。

住む家を与えてくれた家主の家計を支えるために、です。

なかなかシビアな設定です

とはいえお話そのものは、くすっと笑えて

心暖まるエピソードばかり。

この物語の中では、猫は人間と普通に会話ができるんです。

猫好き人間として、非常にうらやましい…

こんな世界、あるなら暮らしてみたいよ~(≧▼≦)

そして飼い主が作ってくれたタクシーは非常に小さいので、

座席に乗せられる乗客は、猫だけだったりします。

猫同士のやりとりが面白くて、

猫ならではの方法で、タクシー代もちゃあんと稼いできます。

なんて飼い主思いで、働き者の猫ちゃんなのでしょう()

 

最後はもちろん、ハッピーな展開が待っていました

 

もしかしたら、

人間が気づかないどこかで、

自慢の俊足を生かして

タクシーを走らせる猫がいるのかもしれない、、

(そしてぜひ、人間とも会話をしてほしい。。)

そんな愉快な空想をかきたてられるお話でした



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2018年07月30日

心に残っている絵本

あきです。

優ちゃんが小学校での読み聞かせを始めたと
聞いて、ふと子どもの頃読んだ絵本を思い出して
いました。

その時、その年齢によってお気に入りだった絵本が
あったなあ。。。

私が好きだった絵本は、いろいろあるけれど、
まずは『ぐりとぐら』。
シリーズもので、まさにタイトルにある「ぐり」と「ぐら」
っていうねずみさんが主人公のお話。

私が子どもの頃は、今ほどシリーズがなかったけど、
やっぱり一番お気に入りのお話は、一番最初の
大きな卵で作るパンケーキの話。

子どもながらに大きな卵への想像と憧れが膨らんで
いたのでしょうね。
でもって、みんなで仲良く分け合っている「輪」の
雰囲気が楽しくって好きだったなあ。
その時からパンケーキ(ホットケーキ)は大好き。

また、
昔話も好きで、みんながよく知っているお話の中では、
「かさじぞう」っていう絵本が好きだったなあ。
小さな思いやりがすごく良くって、なぜか涙がうるうる
しちゃっていたのを思い出します。

他にもいろいろあるけど、その時その時に感じたことって
大切で、今の私の作品にもきっと反映されているのだと
思う。。。


子どもたちへの「読み聞かせ」を始めた優ちゃん。
そういえば、優ちゃんにとって心に残っている絵本って
どんなお話なのかな。

そういうことって、あまり話したことなかったかも。
優ちゃんはどんな絵本が好きだった?



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2018年07月27日

絵本の読み聞かせ『キャベツくん』

優です。

小学校で、絵本の読み聞かせをはじめました

 

以前からずっと、やってみたい、と思っていた活動で、

初日が近づくにつれて、

ドキドキは高まるばかり

絵本も、子供たちに、

何を読めば楽しんでもらえるかな?

朝から、わくわくな気持ちになってもらいたいな。

 

と悩みに悩んで、

前日まで悩んでようやく選んだのは、

長新太さんの「キャベツくん」

 

2018071614060000
























この方の絵本を初めて手に取って、

そのわけわからない面白さに、

衝撃を受けてしまったの。

 

そりゃあ、

お腹がすいたぶたさんの目の前にキャベツが現れたら、

食べたくもなるよね。

だけど、キャベツくんは、

黙って食べられるただのキャベツじゃあなくて、、

 

 

読書は好きだし、これまでに舞台経験は積んできたものの、

絵本、となると、ほとんど初心者

そして知れば知るほど奥が深いジャンルです。

司書の先生にレクチャーしていただき、

 

「いちばんは、子どもたちと一緒に楽しむことですよ」

というアドバイスをいただきました。

 

気楽に、楽しく

 

 

読もうとしたけど、

小学校の子供たちの前で読んだのは初めてだったから、
ちょっと力、入りすぎちゃった…かな

るぴすで読む大人向けの作品とは違って、

読むときに気をつけるべきところが違っていて、

その発見が新鮮で難しいと感じる反面、
面白いところだったりしました。
でも、お話を、声を、

耳を傾けてくれる方向に届けることは同じです

 

楽しみながら続けていけたらいいな



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2018年06月17日

絵本の読み聞かせ『トラのじゅうたんになりたかったトラ』他

優です。

絵本の読み聞かせを聴いてきました

子供たちが本に親しむ時間を持とうと、

熱心に取り組む学校が増えてきているようです。

 

子供の入学した小学校でも、

月に数回の朝の読み聞かせタイムが習慣化されていました。

 

聴きたい!!

 

というわけで許可をもらい、

6年生の教室で生徒たちに混じって、
お話の読み聞かせに参加。

子供たちは床に防災頭巾を敷いて、

(座布団にもなる優れアイテム!)

静かに三角座りでスタンバイ。

さらに後ろでわたしも静かにスタンバイ。

今回読んでくださるのは、音楽の先生です。

ワクワク、楽しみ

 

持ってきてくださってた絵本は、

『トラのじゅうたんになりたかったトラ』と
『かえるがみえる』

(ここから内容に少し触れます)

 


ひとつめのお話は、王宮でトラの絨毯の
「フリ」をしながら生活する、トラのお話です。

毎日寝そべっているだけで美味しいご飯にありつける
生活にご満悦。

設定だけでも思わず笑みがこぼれてきますね。

ところが、隠しきれない体臭のせいで
洗濯されちゃったものだからさぁ大変!

ここから、生きているトラとバレたらどうしよう…

と悩むトラと、その後の展開がハラハラして見ものでした。

バレて、本物のトラの絨毯にされてしまうのか、

それとも…?

 

『かえるがみえる』

かえる、という言葉を使った言葉遊びが楽しい短編でした。

お話というよりも、かえる、ということばに似た言葉って
こんなにあるんだ~

という、日本語の面白さを感じられる作品でした。

 


さすが音楽の先生、

お腹からしっかりと発される声は、

教室の最後尾まで明瞭に響き、
まるで歌うような優しい読み聞かせ


1日のはじまりにお話の世界にひたれるって、いいな。

授業前ならなおさら、リラックスできるように

日常とはかけ離れた物語が嬉しいかもしれないな…

 

このあと仕事が待っていましたが、

なんだかいつもよりも穏やかな気持ちで

職場に入れたような気がします。

お話でほぐしてもらうことで、

心が柔らかくなったようでした。

物語とふれ合う時間がもてるって、とても幸せなこと。

わたしもこんな風に、耳にした人が物語の世界にひたって、

ほんのひとときでも心がほぐれるような、

そんな風にお話を読みたいな…

と改めて思ったひとときでした



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2018年06月02日

絵本: 泉鏡花「化鳥」

あきです。

図書館で何気なく気になった本を借りてみました。

泉鏡花の「化鳥」

なんとなく、タイトルに惹かれて借りた本。

IMG_1250










家でPCで予約して手にした本なので、実際目にして
びっくり。

英語・・・

中を開くと、まあ、私好みの表紙に、私好みの
綺麗な絵が広がっているものの、『英語』です。


IMG_1251










でも、こんな綺麗な絵を目にしてしまうと、
何て書いてあるのか、
どんなお話なのか、
気になる~・・・(><)

ってことで、一生懸命読みました。。。
ええ、本当に一生懸命に・・・(苦笑)

細かいニュアンスは多分汲み取れていないのだろう
けど、なんとか・・・。

そしたら・・・えっ!?、と、またまた驚き!!

絵本が終わったページから、和訳ページが続いて
いて・・

さくさく、お話を読むことができます。。。
(私の努力は・・・まあ、なんとなく合っていたからいっか

とまあ、ちゃんと和訳もある絵本なので、
ご興味のある方はぜひぜひ読んでみてください

絵とともに、当時に描かれた不思議なお話の感覚を
味わえる絵本かなあって思います。

たまに、こういう大人な雰囲気のある絵本で時間を
過ごすのもいいものだなあって思いました



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lupis -るぴす- とは
「演読」というlupis独自の
オリジナル表現・作品にて
舞台活動をしているグループ
です。

演読の他、朗読やちぎり絵、
切り絵、絵画等の芸術的な
ものとのコラボも図りつつ、
幅広い表現活動を手がけて
いこうと試みております。

作品の傾向としては、
「優しさ」「安らぎ」「和み」
と、心温まるものをテーマと
しており、演じ手とお客様と
の間で生み出される   
『優しい心・空間創り』
を理想として取り組んでおり
ます。

どうぞよろしくお願いします。oO