季語
2017年05月23日
たまには、本など・・・( ̄― ̄)
どうも、己和です。
本などとは言ってはみたものの、ゴメンナサイ。
漫画です。。。。。。ヽ(;▽;)ノ
学生の頃は小説とかもしっかり読んでたんですがね~、
大人になってからは漫画の方が多いです。
おいらってば、読み出したら最後まで読まないと気が
済まない質で、小説なんて読み始めた日には、
徹夜(今はもう出来ませんけど)で読んでしまう方
だったんです。
おかげで次の日の授業は悲惨でしたが
それはおいといて
「東京季語譚訪(とうきょうきごたんぽう)」
と言う漫画を最近読みまして。
これが中々、設定が古くて新しいみたいな感じで
面白かったんです
簡単に言うと、連歌、俳句とかで使う季語を擬人化して、
主人公だけはそれが見えるのでそれらを軸として
広がっていくお話です。
『季語を擬人化って???
なんでもかんでも擬人化しやがって』
とはじめは思ったのですが、絵で見ると何だか意味も
知らない季語でもなんとなく『へ~~~ (゜Д゜) 』
って感じでなんとなくわかる気がしました。
絵も綺麗ですし。
歴史を漫画で覚えるみたいに季語もこんな風に覚えたら
面白いかもね。
機会があれば、ちょっと中身を覗いてみて下さい。
でも、立ち読みはダメですよ (^.^;
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