みきの部屋

2018年10月25日

東京都庭園美術館

こんにちは。みきです。
この前の週末、とっても澄んだ空が広がっていたので、
「これは絶好のお散歩日和だ~(^^♪」ってことで、
あきさんと一緒に東京都庭園美術館へ行ってきました。
IMG_1792













『エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し』という展示で、絵画や彫刻などを鑑賞しました。

その中に、フランソワ・ポンポンの動物彫刻というのがあったのですが、鳩の胸のあたりとか、もうとーっても柔らかそうでぷくぷくしてて、2人で「触りたいっ!触りたいねっ!」って
言い合いながら見ていました。シロクマもきれいだったな~

動物の曲線がすばらしく滑らかで、彫刻に触ってみたいと思ったのはこれが初めて!
ブロンズなどでできているから硬いはずなのにホント不思議。ずっと見ていたい、というかやっぱり触りたいっ

もう一つ気になったのは、大きな屏風に描かれていた、
ジャン・デュナンの「森」という作品。
描かれてる木々や動物、そして色彩も私にとっては印象的で、あきさん曰く「絵というファッションを見ているみたい」。
ずーっと見ていられそう、そんな作品でした。
ポストカードがあったら欲しかったな。

さて、この展覧会も興味があったのですが、実は2人とも
一番見てみたいと思っていたのは美術館の本館の建物。

IMG_1778













1933(昭和8)年に朝香宮邸として建てられた、
アール・デコ様式の建物です。

一つ一つのお部屋の内装がとても凝っていて丁寧に作られていて、その時代の職人さんってすごいな、なんて感動しながらじっくりみていました。洋館とか見るの、好きなんです

どのお部屋も素敵だったけど、その中で私が一番気に入ったのは書斎。イマジネーションが膨らみそうなお部屋だなって感じました。気持ちよさそうな空間だったな

美術館の後は、庭園をお散歩。
IMG_1787









池に映りこんでいる木々の世界がとてもきれいな日本庭園。
そして、西洋庭園では久しぶりに芝生の上を歩いて、
ふんわりと柔らかい感覚が心地よかったです。

ふつうの道路もぜーんぶ芝生だったら気持ちいいだろうな。
お手入れ大変だけど
以上、みきのお散歩便りでした。


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2018年09月13日

思い出の漫画 ~つづき~

こんにちは。みきです。
前回の「記憶に残ってる漫画」のつづきです

3つ目はですね~
手塚治虫さんの『ブラック・ジャック』

これは、実はまだ全部読み終えていなくて、どうしても
最後まで読みたいと思っている漫画です。

1話ごとにお話の余韻を楽しめるというか、1話ごとに話にすっかり引き込まれて、読み終えた後しばらくその世界のことを考えちゃう自分がいて。。。
こんな短いお話でここまで作品世界に引き込むことができるって、やっぱり手塚治虫さんてすごいなーって思います。

『火の鳥』も、まだ途中までなんですよね(^-^;
何編のどこまで読んだんだっけな?
時間も飛び越えて、壮大なスケールで描かれている世界に
ドキドキさせられる作品です。
あぁ、出来れば手塚さんの全作品を読破してみたい!

そうそう、兵庫県に住んでた頃、
宝塚にある「手塚治虫記念館」に2回行きましたよ。
確かそのうちの1回は、あきさんと一緒に
近かったらまたふらっと行ってみるのにな。

そういえば、あきさんが「この作品いいよ!」って言ってた
手塚さんの漫画があったんだけど。
タイトルは。。。
うん、もう一回教えてもらおう

こうして振り返っていくと、懐かしさもさることながら、
「漫画読みたい!」熱も再燃してきちゃいますね。
前に読んでた漫画も読み返すとその時の感覚がよみがえったりするのかな
たまには思い出のもの、振り返ってみるのもいいですね。
以上、みきでした。



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2018年09月11日

思い出の漫画

こんにちは。みきです。

9/3の記事、己和さん思い出のレコード、
私も聞きたかったなっ。
ちょっとしたトラウマを植え付ける『鏡の声』って!?
ぜひ己和さんに再現してもらいたいところです☆

さて、そんな己和さんから「すごく記憶に残っている漫画とかある?」と聞かれて、ちょっと振り返ってみました。
漫画はあまりたくさんは知らないけど、浮かんだものを3つほど挙げてみたいと思います

ひとつ目。
川原 泉さんの『笑う大天使(ミカエル)』

ふとしたときに読み返してみたくなる漫画。
お嬢様学校で、猫をかぶって清く正しい姿を演じている女生徒3人の日常が描かれています。
ほのぼの、まったりとした何とも言えないゆるーい世界で、
読んでるこっちもゆるーく楽しい空気。
コミカルな会話の中に、ユーモアもあればシニカルさもあって、とにかく面白い
久しぶりに読み返したくなっちゃった。


そして二つ目。
佐々木 淳子さんの『ダークグリーン』

記憶に、というか、とても印象に残っている漫画です。
世界中の人が同じ夢を見る。その夢の中で人間は正体不明の侵略者と戦っていて、その夢から抜け出せない人は現実の世界で植物人間状態に、夢の中の死は現実となる。
主人公がその謎を解いていくのですが、奥に環境問題という大きなテーマがあって、これからの世界へ警鐘を鳴らしている。そんな作品でした。

これを読んだのは高校生の時で、ちょうど自然破壊などの環境問題にとても関心を寄せていた頃だったので、読み終えた後、心にズシンときたのを覚えています。
もう途中のストーリーはあまり詳しく覚えてはいないけど、
ラストのシーンだけは今でもハッキリと残っています。

そういえば、映画でも同じような感じで心に刻まれたラストシーンがあったな。
映画『ターミネーター2』
暗い中を走っている映像で、車のライトに照らし出された
道路が映っているだけの描写。それが強烈に残っていますね。

訴えるものの強さ、物語のメッセージっていつまでも心に残るものなのだなと思います。

あ、いつの間にか思考が映画に移っちゃった(^-^;
3つ目は次の記事に書きますね。よかったらまたお付き合い
くださいませ
以上、みきでした。


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2018年08月28日

『アリス・イン・ワンダーランド~時間の旅』をみて


 ” 過去は変えられない。でも 学べる。 "

DVDを観ました。
映画『アリス・イン・ワンダーランド』の続編です。
1作目だと思って借りてきたら、まさかの続編だったという

まぁ「不思議の国のアリス」は知ってるし、きっと大丈夫さっ(^-^)
ということで見始めたけど、1作目の内容を知らなくても
しっかり楽しめました。

何より映像が綺麗で、不思議な次元の世界をよく表現しているなぁと。
また衣装も、細かいところまでこだわっていたり、遊び心もあって面白かったです。
子どもの時に感じたワクワク感に似た感覚になれるのは、
やっぱりおとぎ話からきてるからかな。

残酷な「赤の女王」というのが出てくるんですけど、彼女がそうなってしまった理由が、過去のエピソードとして明かされていました。
最初から悪い人じゃなかったんだなと思うと、ラストは赤の女王もちょっとかわいく思えてきた。そういう人って、芯の部分はピュアな心が眠っているのかもしれないな、なんて思ったりしてました。

さて、冒頭に書いた言葉は、ラスト辺りで出てきた言葉です。
確かに過去はどんなに悔やんでも変えられない。
でも、そこから学ぶことができたら、ここから先は変えられるわけで。
とても希望を与えてくれる言葉だなと感じました。

映画を見終わった後も、しばらくこの言葉が残っていたので、ちょっとね、思ったりして。。。
今月はもう終わっちゃいますけど、八月は終戦記念日があって、テレビでも戦争に関するものを見ていたりしました。
で、思ってたこととは、
私は直接戦争を知らないんですけど、知らないけど、でも学ぶことはできるな、と。

世界からすべての戦争がなくなればいいな。
戦争を知らない世代が増えてくけど、みんながそこから学ぶことができれば、未来は変えていけるんじゃないかな。

そんなことを思った、平成最後の夏です。
以上、みきでした。


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2018年08月25日

スパイス

あ、前回の記事、あきさんから「チキンカンジョン」のオーダーが入っている(^-^;

いやぁ、本当に彼女の「またチキンカンジョン作って!!」
アピールは凄いんですよ。
この前作った「チキンカンジョン」のスマホ写真を拡大して見せてきて、ひたすら無言でアピールしてきますからね(^-^;
ここでもアピールしてくるなんて!
はいはい参りました。オーダー受け付けまーす(*^-^*)

やっぱり暑い時は、ピリッとスパイスの効いた料理ですかね。
まぁ私は辛いのはあまり得意じゃないけど、気分は楽しみたい♪

そうそう、この前『いちばんくわしいスパイス便利帳』という本を図書館で見つけたので、気になって借りてみました。
内容はお察しのとおり、いろんなスパイスの産地とか使い方などが詳しく載っている本です。

その中で私が一番印象に残ったのが『サフラン』。
サフランを使う料理で頭に浮かぶのはパエリアかな。
パエリアの作りかたを教えてくれた人から、「『サフラン』は花のめしべで、一つの花から少ししか取れないから高価、でも体にいいんだよ」と聞いたことがあります。
でも、収穫時期が1年のうち2週間ほどしかなくて、日が昇ると品質が落ちてしまうために日が昇る前に収穫、しかもすべて手作業で、なんて知らなかった。
そういった大変な過程を経て、こんな島国までやってきてるんだもん、それは値段が高いのも納得。

そして、何より印象的だったのは、サフランの花の写真!
薄紫色のとっても綺麗なお花で、「わぁ~このお花きれいだな、好きだな~」としばらく見ていました。
この本で一番好きなページ
それまでスパイスとしてしかみてなかったから、お花なんて想像したことなかったな。
あんまり綺麗だとめしべを採っちゃうの、ちょっとかわいそうな気もする。
ちゃんと美味しくいただくことにしよう

そういえば、サフランのページを読んだ後、ふと思い出したことがあって。。。
前に読んだ本の中に、たしか、「サフラン色の衣を纏った」という表現があったような。。。
あの時私は、「赤みを帯びた黄色」の服をイメージしたんですよね。
サフランのめしべは赤いし、サフランライスは黄色だから。
でも、もしかして今思えばそれは、薄紫色だったのかも!?
どっちだったんだろう? それによってかなりイメージが変わってきちゃうんだけど。

あぁ、たったひとつの表現でも、とらえ方がちがうだけで想像がまったく違ってきちゃうんだな。
いや~こわいっ。。。
簡単に読み飛ばしちゃいけませんね。気をつけよっ

あ、そうだ!
パエリアはあきさんの得意料理だった!あきさんの美味しいんだよね~
と、いうことで~

「あきさーん! オーダー入りましたー!!
 パエリア、二人前で


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lupis -るぴす- とは
「演読」というlupis独自の
オリジナル表現・作品にて
舞台活動をしているグループ
です。

演読の他、朗読やちぎり絵、
切り絵、絵画等の芸術的な
ものとのコラボも図りつつ、
幅広い表現活動を手がけて
いこうと試みております。

作品の傾向としては、
「優しさ」「安らぎ」「和み」
と、心温まるものをテーマと
しており、演じ手とお客様と
の間で生み出される   
『優しい心・空間創り』
を理想として取り組んでおり
ます。

どうぞよろしくお願いします。oO