優の部屋

2018年09月16日

スズムシの声

優です。

最近、昆虫話が続いていますが、、

今回はスズムシのお話です

うちでは夏の始めから、スズムシも飼育しています。

 

子供がもらってきたんですけどね、

いちばんお世話しているのはわたしかな…

当初は5ミリくらいの大きさしかなかったのに、

すくすく成長して、今は2センチくらいのコもいます。

脱皮しながら育ってく様子が不思議で面白いし、

見守っているうちに愛着もわいてきて、

なんだか仕草が可愛いんですよね。

毎日霧吹きしたり野菜を取り替えたりしていると、

こんなところも目撃できました。

 

2018082622010000























  脱皮直後。羽が白いマントみたい!

 


羽が生えたときが最終形態で、

このスズムシの鳴き声がいつ聴けるのか、

楽しみにしてたんです。

(羽をこすりあわせる音を鳴き声と呼ぶらしいので、

正確には声ではなく、音、なのかな?)

 

 

夜、電気を消して真っ暗にしてしばらくすると、

 

 

 

ビビビビ、ビビビビ、ビーーーー

 

突如、けたたましい音が響きわたりました

目覚まし、かけたっけ?

ぼんやりした頭で音の発生源を眺めて、

ようやく気づきました。

 

スズムシの鳴き声だって。

それにしても、リーン、リーン、

て鳴く軽やかな鳴き声を想像していたから、

これにはびっくりしましたが。

スズムシも、最初はへたっぴなんですね

個体によっても違ってくるらしいけれど、

練習して、徐々にあの美しい鳴き声になるんだって思うと、

親近感がわいてきました。

新しい作品を渡されるたびに、

最初戸惑いながら、手探りで少しずつ、少しずつ、

完成目指して練習を繰り返していくのです。

このスズムシも、綺麗な鳴き声を響かせようと、

今は一生懸命練習中なんだなぁ。

 

この日は明け方まで、数回、練習していたようです。

そのたび目が覚めてしまったけど、

あの涼やかな鳴き声を聴けたら、

今度はきっと、すごく気持ちよく眠れるんだろうな。
楽しみにしつつ、今しばらくは、
綺麗な声を楽しみに待ちわびるとしましょうか。

 

仲間たちもいるから、しばらくしたら、

スズムシたちの合唱が聴けるかも。

 


そんな事を思いながら過ごすこと、数日ーーー

次々に脱皮したスズムシたちが、
早くも夕方頃からリビングで大合唱を
繰り広げるようになりました!
、、、すごいです。
想像以上に鳴き声大きくて、なんかもう、
家の中じゃないみたい。
むしろ、外よりも室内の方が音、響くのかも 

でもね、いい気分です。リーン、リーン、て
楽器みたいに、とても美しく響くんです。
そして鳴き声にも個性があって、
みんな違うからハモって聞こえることも。
時間を忘れて聞き入ってしまうくらい素敵な音色にうっとり
なんでも、スズムシの鳴き声には、
心を落ち着かせたり、リラックスできる効果があるのだとか。
外を歩いていて、スズムシの声が聞こえたら、
ちょっとだけ耳を傾けてみてください。
心が安らぎますよ


次回の公演に向けた作品も決まりました。

スズムシの練習ぶりに負けないように、

そして耳にする方たちの心が温まるように・・
わたしも今できること、練習がんばろっと



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2018年08月14日

図書室と江戸川乱歩

優です。

 

絵本のことで、あきちゃんが質問くれてましたね。

住む場所も離れてるし、

こんな他愛ない話ってなかなかできないものね。

せっかくだし、この場を借りて思い出してみようかなぁ

 

お気に入りだった絵本って?

と聞かれていたけれど、

実はわたし自身には、読み聞かせどころか、

幼い頃に絵本を読んだ記憶がないのです。

 

ただ気がついたときには本が好きで、

小学校ではいつも図書室に入り浸っていました。

本さえあればひとりで過ごせたし、

夢中で読んでいたんだけど、

何を読んでいたのかはほとんど思い出せなーい

たぶん、目についた本を、
特に考えなしに選んで読んでたんじゃないかなぁ。

そんな中、唯一作者で思い出せるのが、

江戸川乱歩さんです。

小学生のときには、

この人を読むために図書室に通ってた覚えがあります。

ずらりと本棚に並んだ「少年探偵」シリーズは、

表紙のイラストが不気味なんだけどなんだか気になって、

装丁のしっかりした分厚い本は、

手に取るだけでドキドキと胸が高鳴りました。

 

 

――というように、夢中になって読んだ記憶があるのに、

内容はさっぱり覚えていないんです、、なんでだろう
気になって、原点でもある(はず)の「少年探偵団」を
手に取ってしばらく読んでみましたが、
やっぱり内容は覚えていませんでした。
ただ、手にしたときに、空気感みたいなものはあったかな。
なんていうか、あ、懐かしい感じ・・みたいな。

 

絵本を読むようになったのは、

自分に子供が生まれてからのことです。

同じように本を好きになってほしい。

という願いと、

小さい頃に自分が体験できなかったからこそ、

子供には目と耳でお話を聞く、

という体験をさせてあげたいなって思ったの。

そんな絵本も、今では自分が楽しんで読んでいるから、

新しい世界が広がって、ますます本が
好きになっています

 

そういえばメンバー内では、

みわさんの漫画好きが定着しているけれど、

みわさんの記憶に残る本はどんなだったんだろう?

今度、教えて欲しいなー(≧▼≦)



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2018年08月10日

クワガタ王国

こんにちは、優です。

 

夏も本格化してきて、

毎日暑い日が続いていますねー

 

そんな中、たびたび家の近辺に出現するのが、

クワガタ

 

 都会ではないけれど、

一応住宅地なんです。

近くに大木があるわけでもなく、

くぬぎの木もありません。

それなのに、階段の踊り場や近くの廊下で、

子供に発見されるクワガタたち。

一月足らずのあいだに、

コクワガタ6匹、ノコギリクワガタ1匹、

計7匹のクワガタたちがうちで飼われることに…

 

2018062616100001























これはノコギリクワガタ

 

2018062616100002
























この子、うちにきた初日は夜から朝まで

ずーっとゼリーに張りついて離れませんでした!

お腹、すいてたんだね

 

最近では、家の玄関あけたら

ドアのすぐ傍らにたどり着いてるクワガタがいて、

思わず「あら~、いらっしゃい」

まるでクワガタが「きましたよ」

とドアが開くのを待っていたみたいでした。

 

男の子がいると、もう、

必然的に昆虫との生活が始まっちゃうんです。

正直なところ、

こわくて触ることはできませんが、

虫も見ているとなかなか面白いのです。

一生懸命食べている姿を見ていると、

 

あぁ、生きているんだなぁ。

 

怒ったみたいに威嚇してる姿を見ると、

 

こんなに小さくても、

考えることがあるんだなぁ、

 

と観察しながら、今は何、

考えてるのかな~とか思わずにはいられません

 

そういえば前回の公演では、みきちゃんが

「蝉の心ゆるび」という

蝉にまつわるお話を考えていたけれど、

こんな風に、蝉さんの心を想像していて、

思いついたお話だったのかなぁ?

発想が面白くて、

思い出すだけでも楽しい気持ちになるような、

素敵なお話だったの
何を思いながら想像したお話だったか、
聞きたいって思ってだんだよね。
みきちゃん、教えてほしいなー


それにしても、、

クワガタ、出没し過ぎじゃない?

普通は林とか森の中とか

探検して探すものなんじゃないのー??

子供にとっては、ここはクワガタの王国みたいに
思えるんだろうな…

 

とはいうものの、さて。

これ以上増えたらどうしよう^^



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2018年07月27日

絵本の読み聞かせ『キャベツくん』

優です。

小学校で、絵本の読み聞かせをはじめました

 

以前からずっと、やってみたい、と思っていた活動で、

初日が近づくにつれて、

ドキドキは高まるばかり

絵本も、子供たちに、

何を読めば楽しんでもらえるかな?

朝から、わくわくな気持ちになってもらいたいな。

 

と悩みに悩んで、

前日まで悩んでようやく選んだのは、

長新太さんの「キャベツくん」

 

2018071614060000
























この方の絵本を初めて手に取って、

そのわけわからない面白さに、

衝撃を受けてしまったの。

 

そりゃあ、

お腹がすいたぶたさんの目の前にキャベツが現れたら、

食べたくもなるよね。

だけど、キャベツくんは、

黙って食べられるただのキャベツじゃあなくて、、

 

 

読書は好きだし、これまでに舞台経験は積んできたものの、

絵本、となると、ほとんど初心者

そして知れば知るほど奥が深いジャンルです。

司書の先生にレクチャーしていただき、

 

「いちばんは、子どもたちと一緒に楽しむことですよ」

というアドバイスをいただきました。

 

気楽に、楽しく

 

 

読もうとしたけど、

小学校の子供たちの前で読んだのは初めてだったから、
ちょっと力、入りすぎちゃった…かな

るぴすで読む大人向けの作品とは違って、

読むときに気をつけるべきところが違っていて、

その発見が新鮮で難しいと感じる反面、
面白いところだったりしました。
でも、お話を、声を、

耳を傾けてくれる方向に届けることは同じです

 

楽しみながら続けていけたらいいな



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2018年07月09日

こども自然公園、散策

週末の出来事です。

朝、雨が降っていましたが、午後から晴れる、

という天気予報を信じて公園へ

 

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相鉄線南万騎が原駅から、歩くこと10分。

こども自然公園は、大きな池や田園が広がる
のどかな公園です。

 

 

しばらくすると、

予報通りに雨がやみました

 

2018062410450000
























2018062410440000























 雨上がり直後の紫陽花たち

 

色彩豊かでいつ見ても可愛らしい花だけど、

水滴がくっつくと、ひときわ綺麗に見えます。

今が季節の花だけあって、
紫陽花には雨がよく似合うなって思う

 

自然豊かな公園をのんびり散策していると、

日常の慌ただしさから解放されて、

ほっと気持ちが落ち着きます。

目にも優しい、心のお洗濯

 

こんなふうに、何も考えないぼーっとした時間も、

大切だなって思う。

自然に感謝しながら葉っぱ散策していたら…

 

 

2018062410500000























四つ葉のクローバー、発見!

 

気をよくして一生懸命探したら、

さらにひとつ、

もうひとつ、、

 

家族分のクローバーが見つかりました

 

 

同じ敷地内にある、ちびっこ動物園にも
立ち寄りましたよ

 

2018062715130000
























ハツカネズミ、モルモット、鷄たちとも触れ合って、

何かをしたわけでもないのだけれど、

なんだか、とても満たされた心地よさでした。

 

優でした



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lupiswork2 at 18:30|PermalinkComments(0)mixiチェック
lupis -るぴす- とは
「演読」というlupis独自の
オリジナル表現・作品にて
舞台活動をしているグループ
です。

演読の他、朗読やちぎり絵、
切り絵、絵画等の芸術的な
ものとのコラボも図りつつ、
幅広い表現活動を手がけて
いこうと試みております。

作品の傾向としては、
「優しさ」「安らぎ」「和み」
と、心温まるものをテーマと
しており、演じ手とお客様と
の間で生み出される   
『優しい心・空間創り』
を理想として取り組んでおり
ます。

どうぞよろしくお願いします。oO