公演準備&お稽古模様
2022年09月20日
lupi Tube「声の稽古場」スタート
今日はlupisの新しい活動のお知らせとなります。
9月20日より、lupiTube「声の稽古場」をスタートしました
lupisの作風や、メンバーの声の雰囲気等を知って
いただくと同時に、YouTubeでも声の表現を楽しむ場を
作りたいと思い、準備していたものとなります。
公演とはまた違った作品をお楽しみいただければと思います。
第一作目は、エッセイ「祭りの香り」
作担当あき、朗読担当みわ でお届けしています。
3分ほどの短いお話なので、よろしければお聴きください。
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いただくと同時に、YouTubeでも声の表現を楽しむ場を
作りたいと思い、準備していたものとなります。
公演とはまた違った作品をお楽しみいただければと思います。
第一作目は、エッセイ「祭りの香り」
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2022年06月04日
カルチャー稽古模様
あきです。
今回はカルチャーのお稽古話。
今、カルチャーでは、コメディの3人朗読をお稽古中(*^-^*)
このお話は、Aさん編、Bさん編という風に同じ登場人物で、2つの立場でのストーリー展開になっているもの。
全て台詞展開なので、掛け合いのリズムや間が大切になってくるんです(^^)
あ、今lupisで練習しているみき・みこコンビの公演作品も同じような感じだね。
で、こういう掛け合いのリズムって、流れよく会話を進めればいいってものじゃなくて、ちゃんとそこに「気持ち」がないといけないから、これまた「解釈」の時間が大事になってくる。。。
「コメディだし比較的分かりやすい話だから、なんとなく分かるよね?」なんて、軽く考えてはいけない(^^;
順調に会話が進んでいる中で、「あれっ!?」という違和感ある部分が出てくる。
例えば、「散々騒いでスッと素に戻るシーン」っていうのがあるんだけど、それだって、我に返る方法はいろいろあって、
「あれ? その場面説明はしたはずなのに、なんでそんな返し方になっているのかなあ?」
って思って、よくよく確認したら、その人なりの解釈と気持ちがあって、
「なるほどね。確かにそういうパターンでも演じられるけど、そうすると後々このシーンで辻褄が合わなくなってくるよ?」
と、シーン前後を比較して納得させたり、
「その気持ちも正解だけど、ここではこういう効果を狙いたくて、また次のシーンとの繋がりも考えてこういう風に演じて欲しいの。」
と再説明して解釈をもう一度おとしこんでいったりする。。。
演出の中には、「そうじゃない、もっと明るく!」とか「もっとメリハリつけて!」みたいな言葉だけで演者にあえて任せて、詳しくは言わない方もいるようだけど、私の場合はただでさえ説明下手なんだから、それだと伝わらないし、演者も困るよなあと思って、丁寧に説明することを心がけてはいるのだけど・・・。
ただね、こんな風に丁寧に解釈の作業をやると一つの作品に長く向き合うことになるので、カルチャーだとみんな飽きちゃうかなあと思って、これまでずっとなるべく早いスパンで作品を回すようにしていたの。
そしたら一昨年かな? 昨年だったかな?
「先生がやりやすいようにレッスンしてくれて大丈夫です!」
「lupisの公演には及ばなくても、あんな風にできるように練習したい!」
と生徒さんたちが言ってくれて、それから、通常通り、作品に丁寧に取り組むレッスンに切り替えたんです。
そしたら・・・やればやるほど、みんな楽しくなってきたらしく、どうすれば面白くなるか試しながら今はレッスンしています(*^▽^*)
長く取り組んでいることもあって、少し余裕も出てきたのか、「観てもらう機会を作りたい」と自分たちでそういうチャリティーな場を探してきて、「先生、ここでやりたいです!」と。
いや・・感動でした。
全部お膳立てしないといけなかったのが、自分たちで会場を探して・・・ウゥッ、成長したなあ。
もちろん、答えはOKですよ
「やりましょう!! Let’s Do It!!」
とはいえ。
まだ今の時点でAさん編の練習が終わったばかりなので、次はBさん編の稽古をしなきゃなんですけど、「観せる」目的があると気持ちも変わってきますね。
こちらも早く楽しんでいただけるよう、丁寧に頑張っていきたいと思っていまーす☆彡
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今回はカルチャーのお稽古話。
今、カルチャーでは、コメディの3人朗読をお稽古中(*^-^*)
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全て台詞展開なので、掛け合いのリズムや間が大切になってくるんです(^^)
あ、今lupisで練習しているみき・みこコンビの公演作品も同じような感じだね。
で、こういう掛け合いのリズムって、流れよく会話を進めればいいってものじゃなくて、ちゃんとそこに「気持ち」がないといけないから、これまた「解釈」の時間が大事になってくる。。。
「コメディだし比較的分かりやすい話だから、なんとなく分かるよね?」なんて、軽く考えてはいけない(^^;
順調に会話が進んでいる中で、「あれっ!?」という違和感ある部分が出てくる。
例えば、「散々騒いでスッと素に戻るシーン」っていうのがあるんだけど、それだって、我に返る方法はいろいろあって、
「あれ? その場面説明はしたはずなのに、なんでそんな返し方になっているのかなあ?」
って思って、よくよく確認したら、その人なりの解釈と気持ちがあって、
「なるほどね。確かにそういうパターンでも演じられるけど、そうすると後々このシーンで辻褄が合わなくなってくるよ?」
と、シーン前後を比較して納得させたり、
「その気持ちも正解だけど、ここではこういう効果を狙いたくて、また次のシーンとの繋がりも考えてこういう風に演じて欲しいの。」
と再説明して解釈をもう一度おとしこんでいったりする。。。
演出の中には、「そうじゃない、もっと明るく!」とか「もっとメリハリつけて!」みたいな言葉だけで演者にあえて任せて、詳しくは言わない方もいるようだけど、私の場合はただでさえ説明下手なんだから、それだと伝わらないし、演者も困るよなあと思って、丁寧に説明することを心がけてはいるのだけど・・・。
ただね、こんな風に丁寧に解釈の作業をやると一つの作品に長く向き合うことになるので、カルチャーだとみんな飽きちゃうかなあと思って、これまでずっとなるべく早いスパンで作品を回すようにしていたの。
そしたら一昨年かな? 昨年だったかな?
「先生がやりやすいようにレッスンしてくれて大丈夫です!」
「lupisの公演には及ばなくても、あんな風にできるように練習したい!」
と生徒さんたちが言ってくれて、それから、通常通り、作品に丁寧に取り組むレッスンに切り替えたんです。
そしたら・・・やればやるほど、みんな楽しくなってきたらしく、どうすれば面白くなるか試しながら今はレッスンしています(*^▽^*)
長く取り組んでいることもあって、少し余裕も出てきたのか、「観てもらう機会を作りたい」と自分たちでそういうチャリティーな場を探してきて、「先生、ここでやりたいです!」と。
いや・・感動でした。
全部お膳立てしないといけなかったのが、自分たちで会場を探して・・・ウゥッ、成長したなあ。
もちろん、答えはOKですよ
「やりましょう!! Let’s Do It!!」
とはいえ。
まだ今の時点でAさん編の練習が終わったばかりなので、次はBさん編の稽古をしなきゃなんですけど、「観せる」目的があると気持ちも変わってきますね。
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2022年05月28日
説明って難しい(><)
あきです。
先日、オンライン稽古を始めていることを書きました。
私は作家担当なので、作品の解釈を演者さんたちに伝えなければいけないのですが、これが本当に難しいなあと毎回思います。
そもそも私は説明上手なほうじゃないんですよ
(もう分かっている方もいらっしゃるかと思いますが)言い間違いも多いし、鳥頭だから説明の途中で何か質問でも挟まれると言おうとしていたこと忘れちゃうし、方向オンチだしねー(→これは関係ないか)
親からも、
「そんなのんびりでぼんやりしてる子がよく演出や先生なんてやっていられるねえ。世の中優しい人が多いんだねえ。」
って言われる始末。。。
(おやおやー? そう育てたのはあなた方ではー?、って言葉は飲み込みつつ・・ね)
でもまあ、その通りで。
演者さんも、カルチャーの生徒さんも、そんな私の説明を頑張って読み解こうとしてくれるから、ほんと、ありがたいなあって思います。
情景とか具体的な対象物なら説明しやすいんですけど、気持ちとか雰囲気とかが一番やっかい。。。
見えないものをどう説明するのー・・・(><)
「例え」を出したほうが分かりやすいのかなあ、なんて考えて話してみるんですけど、「例え」を出したばかりに、さらにその例えに対して「え、つまりはこういうことですか?」って質問や確認が返ってきて、またその答えをどう説明すべきか考えているうちに、伝えたいことがどんどん遠のいていくー・・・
「あれ? 私、なに言いたかったんだっけ?」
って・・ ドツボ。。。
「あき、例えなくていいからそのまま言ってくれていいよ。」
と言われて、そのまま言おうとしたら、作品の文章「そのまま」説明(というか言い換え?)してしまって、結局説明になっていなかったり。。。
ぃやぁー。
作品の中に流れる気持ちや雰囲気って、本当に、説明するのが難しいです
でも頑張りますよぉ~。
次はどう「例え」るかなあ?
(→ だから例えなくていいんだった💦)
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私は作家担当なので、作品の解釈を演者さんたちに伝えなければいけないのですが、これが本当に難しいなあと毎回思います。
そもそも私は説明上手なほうじゃないんですよ
(もう分かっている方もいらっしゃるかと思いますが)言い間違いも多いし、鳥頭だから説明の途中で何か質問でも挟まれると言おうとしていたこと忘れちゃうし、方向オンチだしねー(→これは関係ないか)
親からも、
「そんなのんびりでぼんやりしてる子がよく演出や先生なんてやっていられるねえ。世の中優しい人が多いんだねえ。」
って言われる始末。。。
(おやおやー? そう育てたのはあなた方ではー?、って言葉は飲み込みつつ・・ね)
でもまあ、その通りで。
演者さんも、カルチャーの生徒さんも、そんな私の説明を頑張って読み解こうとしてくれるから、ほんと、ありがたいなあって思います。
情景とか具体的な対象物なら説明しやすいんですけど、気持ちとか雰囲気とかが一番やっかい。。。
見えないものをどう説明するのー・・・(><)
「例え」を出したほうが分かりやすいのかなあ、なんて考えて話してみるんですけど、「例え」を出したばかりに、さらにその例えに対して「え、つまりはこういうことですか?」って質問や確認が返ってきて、またその答えをどう説明すべきか考えているうちに、伝えたいことがどんどん遠のいていくー・・・
「あれ? 私、なに言いたかったんだっけ?」
って・・ ドツボ。。。
「あき、例えなくていいからそのまま言ってくれていいよ。」
と言われて、そのまま言おうとしたら、作品の文章「そのまま」説明(というか言い換え?)してしまって、結局説明になっていなかったり。。。
ぃやぁー。
作品の中に流れる気持ちや雰囲気って、本当に、説明するのが難しいです
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(→ だから例えなくていいんだった💦)
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2022年05月25日
オンライン稽古スタート!
あきです。
肌寒かったり、暑かったり、並みのある日が続いていましたが、どうやらだんだんと夏に向かい始めているようですねー。
いい気候になってきたところで、公演に向けてオンライン稽古をスタートしています(^^)
感染防止を心がけて、なるべくオンラインでできる過程はオンラインでやろうということで、今は読み合せや解釈をやっています。
今回、ソロ作品だけでなく、掛け合い作品もあって、これは二人で読み合わせをしながら解釈を統一していくという作業が必要。
この「解釈の統一」がね、丁寧に取り組まないといけない作業で。
私が説明したことを、二人が同じ温度で受け取って、想像している世界観を合わせていくから、「ああ、そっか。」と、いったん納得していても、だんだん「あれ? 何か違うくない?」「ああ、そういう意味だったの?」と進めていくうちに誤差がいろいろと見えてくる。
この誤差を修正しながら「読み」を固めていきます☆
ペアで組むのは、みきちゃんとみこさん。
明るいお話なので、読み合わせのテンションも高く、終始、陽気な雰囲気の稽古なので、オンラインの段階でも「面白い!」と感じられるくらいに仕上げていきたいなあ(*^-^*)
オンラインの良いところは、移動時間が短縮できる、自分が心地よい温度設定にできる、好きな飲み物をいくつか用意しておける、という感じで、演出を何作品か抱えている私にとっては身体が楽でありがたい(>▽<)
けど、読み合わせをやればやるほど、「ちょっと動き入れたくなったなあ」、「微妙な間が説明しづらいなあ」って部分も出てくるので、「早く立ち稽古もやりたいなっ!」という気にもなってくる。
どちらにしても、このペア作品は「楽しい」「遊んでる」テンションが必要な内容なので、立ち稽古でテンションが下がらないよう、オンラインの時点で十分口慣らししてから、臨んでいきたいなあと思っています。
また、お稽古の状況もちょこちょこ書いていきますので、お楽しみに(〃▽〃)♪
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肌寒かったり、暑かったり、並みのある日が続いていましたが、どうやらだんだんと夏に向かい始めているようですねー。
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今回、ソロ作品だけでなく、掛け合い作品もあって、これは二人で読み合わせをしながら解釈を統一していくという作業が必要。
この「解釈の統一」がね、丁寧に取り組まないといけない作業で。
私が説明したことを、二人が同じ温度で受け取って、想像している世界観を合わせていくから、「ああ、そっか。」と、いったん納得していても、だんだん「あれ? 何か違うくない?」「ああ、そういう意味だったの?」と進めていくうちに誤差がいろいろと見えてくる。
この誤差を修正しながら「読み」を固めていきます☆
ペアで組むのは、みきちゃんとみこさん。
明るいお話なので、読み合わせのテンションも高く、終始、陽気な雰囲気の稽古なので、オンラインの段階でも「面白い!」と感じられるくらいに仕上げていきたいなあ(*^-^*)
オンラインの良いところは、移動時間が短縮できる、自分が心地よい温度設定にできる、好きな飲み物をいくつか用意しておける、という感じで、演出を何作品か抱えている私にとっては身体が楽でありがたい(>▽<)
けど、読み合わせをやればやるほど、「ちょっと動き入れたくなったなあ」、「微妙な間が説明しづらいなあ」って部分も出てくるので、「早く立ち稽古もやりたいなっ!」という気にもなってくる。
どちらにしても、このペア作品は「楽しい」「遊んでる」テンションが必要な内容なので、立ち稽古でテンションが下がらないよう、オンラインの時点で十分口慣らししてから、臨んでいきたいなあと思っています。
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2022年03月09日
リスタート
あきです。
先月の記事で、2作品のかけ合い作品を完成させた
ことについて書きました。
書き上げて落ち着いたところで、それまで書いていた
作品に戻ったわけですが、これが意外と大変(苦笑)
あれ・・?
なんか自分の中の音(=言葉)のリズムが混乱してる・・?
なので、まず最初っから、言葉を読み直して、
作品にある雰囲気や感覚を取り戻すところからリスタート。
前の2作とは、全くジャンルも言葉の流れも違う
作品だから、なんか執筆の感覚が私の中で全然
違うものに変わっちゃってて・・。
だから、何度か読み返しながら、
「ああ、こういう流れの音(=言葉)だったか。」
とか、
「こんなに重ねながら(修飾しながら)書いてたっけ。」
と、ちょっぴり新鮮な目線での読み返し。
あまりに離れすぎると、その作品の雰囲気を取り戻す
のが大変になるけど、第三者目線の真新しい気持ちを
感じながら、リスタートで作品と向き合うのも良い
ことなのかも。
というわけで、向き合い直さなければいけない作品が
2作品。
混乱しないように、ひとつひとつ感覚を取り戻しながら
また執筆に励みたいと思いまーす!!
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ことについて書きました。
書き上げて落ち着いたところで、それまで書いていた
作品に戻ったわけですが、これが意外と大変(苦笑)
あれ・・?
なんか自分の中の音(=言葉)のリズムが混乱してる・・?
なので、まず最初っから、言葉を読み直して、
作品にある雰囲気や感覚を取り戻すところからリスタート。
前の2作とは、全くジャンルも言葉の流れも違う
作品だから、なんか執筆の感覚が私の中で全然
違うものに変わっちゃってて・・。
だから、何度か読み返しながら、
「ああ、こういう流れの音(=言葉)だったか。」
とか、
「こんなに重ねながら(修飾しながら)書いてたっけ。」
と、ちょっぴり新鮮な目線での読み返し。
あまりに離れすぎると、その作品の雰囲気を取り戻す
のが大変になるけど、第三者目線の真新しい気持ちを
感じながら、リスタートで作品と向き合うのも良い
ことなのかも。
というわけで、向き合い直さなければいけない作品が
2作品。
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