2019年02月22日
歯医者さんこわいよ
突如襲ってきた歯の痛みに耐えきれず、、
ものすご~く久しぶりに、歯医者さんに行ってきました。
最後に治療したのが7年前で、受診するのも同じくらいぶり。
付き添いで行くことはあっても自分が治療となると、こわい。ものすごい緊張する~
どぎまぎしながら、名前を呼ばれて診察室へ。
レントゲン撮るだけでもこれから始まる治療を想像して、
顔がこわばります。
でもそれ以上に歯が痛くて、この時すでに、
激痛でご飯も噛めないくらいでした。
「これ、もう神経とるしかないよ。麻酔効くかわからないから、痛かったら手をあげてね」
麻酔が、効かない((((;゜Д゜)))こ、こわい!
そして案の定、ビリビリした痛みが…!
「やっぱり?じゃもう1回ね」
手をあげると、麻酔を増やしてくれたみたいだけど、
またしてもビリビリ痛みが走ります。
「痛い?おかしいな、今はあんまり痛くないはずなんだけど」
ぐりぐり、ぐりぐり。
これは…この程度の痛み、我慢しなさい、ということ、
ですね先生
そこからはもう、自分との戦いです。
ギリギリ耐えられる痛みまでは、我慢しよう。
手はあげなくてもなんとか耐えていると、
「はい、痛みが強いみたいだから今日はここまでね」
と言われて終了することに。
とりあえず上の神経はとったらしいのだけど、
しばらく薬で菌を弱めて、痛みが弱まってから奥の神経は
とる、ということらしい。
よ、よかった(;-;)
それにしても、歯も末期になると麻酔効きにくくなるんだ。
しばらく時間が経つと、何もしなくてもじんじん痛んでいたのが、ご飯を噛めるようになりました。
自分の歯で好きなものを噛んで食べれるって、とっても幸せなことだったんだなぁ~
そして、公演前じゃなくてほんっとによかった。
治療はまだ続くようだけど、ご飯が食べられて、夜眠れるようになって、ほっとしました。
お医者さんにも怒られたことだし、
これからは歯の健康も大切に、
定期検診もきちんと受けようと思います。
優でした
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