2018年10月13日
カルチャー発表会に向けて
あきです。
カルチャー発表会の準備も少しずつ進んでいます。
前回のレッスンでは、前半の通し稽古を行いました。
とともに、ひとつ決まっていた作品を別作品に変更。
変更を決めたのは、その作品担当の生徒さんが
「この話は暗いから気が進まない」と言ったことが
始まりでした。
「暗い話」という解釈をした時点で、その話を演じるのは
まだ少し早かったのかなあ、、、と。
暗い、ではなく、お話に登場する人物たちの悲しみや
愛情をどう解釈し、どのように表現するか、
言葉の言い回しも難しいところもあったので、普段から
深い解釈を心掛けているその生徒さんなら演じられるかな、
という期待もあって選んだのですが、まあ、これは仕方ない。
発表会ですから。
気乗りしない作品よりは、なるべく本人たちの気持ちに添った
作品のほうが良い、と判断して、作品を変更することに
しました。
変更したお話は、ストーリーも分かりやすくハッピーエンドで、
言い回しも取り組みやすいものなので、良い感じで取り組んで
いけそうです。
いや、それにしても演目選びって難しいですね。
この人ならこの世界観を表現できるだろう、と思って選んでも
必ずしも両想いになるとは限らない。
またひとつ、いい勉強になりました(笑)
発表会当日まで2ヶ月半あるとはいえ、レッスン回数でみると
実際にはあとわずか。
4年目ともなると、毎年の恒例行事として楽しみに観に来られる
お客様もいらっしゃいます。
今年も楽しんでいただけるよう、ベストを尽くすのみです
チラシも仮仕上げまでたどりつきました。
あとは細かいところをチェックして完成を待つのみです。
こちらでも、まもなく詳細をお知らせしますので、
どうぞよろしくお願いしますね
lupisブログへのご訪問ありがとうございます。
皆様より応援クリックいただけるととても心強いです
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前回のレッスンでは、前半の通し稽古を行いました。
とともに、ひとつ決まっていた作品を別作品に変更。
変更を決めたのは、その作品担当の生徒さんが
「この話は暗いから気が進まない」と言ったことが
始まりでした。
「暗い話」という解釈をした時点で、その話を演じるのは
まだ少し早かったのかなあ、、、と。
暗い、ではなく、お話に登場する人物たちの悲しみや
愛情をどう解釈し、どのように表現するか、
言葉の言い回しも難しいところもあったので、普段から
深い解釈を心掛けているその生徒さんなら演じられるかな、
という期待もあって選んだのですが、まあ、これは仕方ない。
発表会ですから。
気乗りしない作品よりは、なるべく本人たちの気持ちに添った
作品のほうが良い、と判断して、作品を変更することに
しました。
変更したお話は、ストーリーも分かりやすくハッピーエンドで、
言い回しも取り組みやすいものなので、良い感じで取り組んで
いけそうです。
いや、それにしても演目選びって難しいですね。
この人ならこの世界観を表現できるだろう、と思って選んでも
必ずしも両想いになるとは限らない。
またひとつ、いい勉強になりました(笑)
発表会当日まで2ヶ月半あるとはいえ、レッスン回数でみると
実際にはあとわずか。
4年目ともなると、毎年の恒例行事として楽しみに観に来られる
お客様もいらっしゃいます。
今年も楽しんでいただけるよう、ベストを尽くすのみです
チラシも仮仕上げまでたどりつきました。
あとは細かいところをチェックして完成を待つのみです。
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