2017年08月20日
新しい作品
次の公演に向けて、新しい作品に取り組み始めました。
『初恋旋律』
タイトルにちょっぴり気恥ずかしさを感じるのは、
「初恋」という、どこか甘酸っぱい響きによるものでしょうか。
るぴすの作品には、
お互いを思い合う、優しいお話が多いのですが、
「恋」という言葉をはっきり使うのは、珍しい(と思う)。
「好き」という広義的な言葉は出てきても、
「恋」っていうのはなかった。
少なくとも、わたしは初めて。
それがタイトルから「恋」、
それも「初恋」だなんて…ひゃあ~( 〃▽〃)
て、照れちゃう…
という第一印象でした。
……でしたよ。詳しくは述べられませんが。
さて、この夏からは、
この『初恋旋律』に本格的に取り組むことになります。
1カ月かけて作品を読み込んだので、
これからは演出に考えてもらった振り付けを、
身体に馴染ませていくことになります。
わたしにとっては一番難しい練習です。。(-_-;)
でも、この動きがあるからこその、るぴす。
初恋の戦慄を丁寧に紡いで…じゃなかった、
初恋の「旋律」を、丁寧に全身で紡いで届けられるよう、取り組んでいきたいです。
新しい作品にドギマギが止まらない、
優でした♪
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『初恋旋律』
タイトルにちょっぴり気恥ずかしさを感じるのは、
「初恋」という、どこか甘酸っぱい響きによるものでしょうか。
るぴすの作品には、
お互いを思い合う、優しいお話が多いのですが、
「恋」という言葉をはっきり使うのは、珍しい(と思う)。
「好き」という広義的な言葉は出てきても、
「恋」っていうのはなかった。
少なくとも、わたしは初めて。
それがタイトルから「恋」、
それも「初恋」だなんて…ひゃあ~( 〃▽〃)
て、照れちゃう…
という第一印象でした。
……でしたよ。詳しくは述べられませんが。
さて、この夏からは、
この『初恋旋律』に本格的に取り組むことになります。
1カ月かけて作品を読み込んだので、
これからは演出に考えてもらった振り付けを、
身体に馴染ませていくことになります。
わたしにとっては一番難しい練習です。。(-_-;)
でも、この動きがあるからこその、るぴす。
初恋の戦慄を丁寧に紡いで…じゃなかった、
初恋の「旋律」を、丁寧に全身で紡いで届けられるよう、取り組んでいきたいです。
新しい作品にドギマギが止まらない、
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