2017年05月19日

読みたい本の選び方

優です。

なんだかすごく堅苦しいタイトルになっちゃいました

そんなにたいそうなことではないんです。
この前稽古で顔を合わせたときに、
「優ちゃんはいつもどんな話を読むの?」
とあきちゃんやみきちゃんから聞かれたのです。
好きな作家のことや、よく読むジャンルなどはこのブログ
でも話しているし、ファンタジー好きだけどそれだけじゃ
ないし、、
さて、どう話せば伝わるのかな?

というわけで、わたしが「読みたいな」と思う本選びの
ポイントのお話をしてみようかなぁ、と。
ほんとたいしたことでもないんだけど、ね(笑)

本との出会いの場といえばやっぱり王道は本屋さん、
ではないでしょうか。
パラパラめくってみたり、背表紙のストーリー紹介を
読んでみたりしますよね。
お話の題材にひかれるパターンと、文体にひかれる
パターンが、まずあります。
わたしにとっては、この後者がとても大切です。

どんなにお話の内容が面白くても、読みにくい文体だと
読み進むのがしんどいし、他の作品にはまず手が
のびないです。
あくまで自分にとってなので、人によっては選ぶポイントも
好む文体も違うんだろうなぁ、と思います。
その人ごとに違ってる。
それが面白くもありますね

そして好きだなぁと思う作家さんに出会うと、コンプリート
したくなっちゃいます。
あとがきを読むのも楽しみなので、そういった作家さんが
エッセイや日々の日記なんか書いてくれると、これも
手に取りたくなっちゃいます。

これを書いた人は、こんな人なんだな。
執筆中はこんな事考えてたんだ、
普段はこんな人なんだな…
というように。

今も読んでみたい本があって、これはタイトルが強烈に
印象的で、興味をひかれています。
だって本のタイトルの中に「朗読」が入ってるんだもの。
未熟ながらいち表現者としては、読まねば…
いや、ぜひとも読んでみたい

作者は「博士の愛した数式」の著者でもある、小川洋子さん。
映画にもなったし、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
有名だったので「博士の愛した数式」は読んだこともある
のですが、ずいぶん昔だし、今読んだらこれもまた新しい
味わいがありそうで、じわじわ気になっています。

だけど、本を読むのは、今は、、おあずけ。
今再び取り組んでいる「トランク旅行」の仕上げを6月に
控えているから、まずはそちらを頑張ってから、ご褒美に
読みたいな。


そしてその後には、
あきちゃんの書いた、わたしにとっては初めて取り組む
作品が控えています。
何年も一緒にやっているのに、肝心の彼女の作品の
コンプリートには、まだまだまだまだ
到底及ばないなぁ。

千里の道も、一歩から。

次の読みたい作品を手にするためにも、
まずは「トランク旅行」

がんばろっ



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lupiswork2 at 13:00│Comments(3)TrackBack(0)mixiチェック 優の部屋 

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この記事へのコメント

1. Posted by Rin   2017年05月23日 15:25
文体から本を選ぶとは本格的!!
読書が本当にお好きなんですね。
私はお薦め図書や、図書館などで選ぶことが多いです。

lupisの作品のコンプリートも叶う夢だと応援していますよ。
確か、トランク旅行というお話は優さんの十八番作品になると書いてらしたような?
2. Posted by Rin   2017年05月23日 15:27
文章が途中になってしまいました。

十八番と呼べる作品があるのは素敵なことだと思います。
ましてやオリジナルなら猶更。
仕上げることができていることにも驚きと拍手です。
がんばってください。
3. Posted by 優   2017年05月23日 18:19
Rinさま

ほめられすぎて恐縮しちゃいますよぉ!
わたしも、図書館好きです。
小学校の頃は、休み時間はずーっと
図書館で過ごすような子供でした^^
今は自分の子供と一緒に本を選びに行くことが多いです。
自分用は、本屋さんでひとりじっくりと。
今ってこんな本が売れてるのねーって、
眺めるだけでも楽しいんですよね。
「トランク旅行」は、わたしが今までで一番長く取り組ませてもらっている、とても大切な作品です。もう、自分自身の一部になっている気さえしています。。
まだまだまだまだ!完成してる気がしないのですが、
きっとわたし自身と一緒に成長していく作品なのだろうな、とも思うのです。
応援、ものすごく励みになります。
がんばりますね!!

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lupis -るぴす- とは
「演読」というlupis独自の
オリジナル表現・作品にて
舞台活動をしているグループ
です。

演読の他、朗読やちぎり絵、
切り絵、絵画等の芸術的な
ものとのコラボも図りつつ、
幅広い表現活動を手がけて
いこうと試みております。

作品の傾向としては、
「優しさ」「安らぎ」「和み」
と、心温まるものをテーマと
しており、演じ手とお客様と
の間で生み出される   
『優しい心・空間創り』
を理想として取り組んでおり
ます。

どうぞよろしくお願いします。oO