2012年07月08日

るぴすの表現  byあき

今日は「るぴすの表現」について、少しお話してみようかと思います

もともと私(あき)は、舞台役者志望でした。
戯曲を書くこともありましたが、当時は何より役者として、「もっと演技がうまくなりたい!」、そう思って上京し、まずは「身体表現」を学び始めていました。
その場所で、「舞台」という枠に限定するのではなく、もっと大きな意味で「表現する」ことについて考え始めるきっかけをいただいたように思います。
基本的なことではありますが、「作品の世界をしっかりと自分自身の力で見つめ、演じることでもっと表現力を高めていこう」、と、そう改めて強く思いました。
まずは、「一人でもしっかり表現者として立てるように頑張ろう」・「そこから始めることで、どんな舞台表現にも対応できる役者になれるはず」、と、思い、『作品(本)とともに演じる』ことを始めようと考えました。

「朗読」というジャンルは、私にとって全く未知のものでしたが、「作品を見つめて、表現すること」に、役者としてもっと深く取り組んでいくためにも、思い切って、一人表現からお客様を魅せられるような作品創りを目指して頑張ろうとスタートしたのが、lupisのスタートでした

〝「朗読」であり、「舞台」であり。〟
〝お客様が観て、聴いて、どちらでも楽しんでいただけるような作品を・・。〟
〝そして、これまで各メンバーがそれぞれ培ってきたものを活かせるような作品創りを・・。〟

と、そんな想いで公演を重ねるごとに、今のlupisの動きのある朗読舞台が出来上がってきました。

「動き」もlupisなりのテイストを含んだものなので、いつも公演を観にこられたお客様からは、「想像していた朗読と全然違って楽しかった!」と、「こんな朗読もあるのね、lupisさんらしくて良かった、こういう感じも好きだわ」という、(本当に、本当に、本当に)大変嬉しいお言葉をいただくことが多いです

こうして、私たちが創った作品を、本番、お客様が心で感じ、受け止めてくださることで、「るぴすの表現」が本当の意味で完成しているのを毎回感じてます・・
そんなお客様に応えるためにも、もっともっと、より良いものをお届けできるように、もっといろんな「るぴすらしい」表現を見出していけたらいいなと思っています。

「るぴすの表現」、機会がありましたらぜひ、ご覧いただければと思います
そして何より、お客様とお会いする時間としても大切にしていけたらと思っています



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2012年07月06日

銀河鉄道の夜  byあき

この間、みきちゃんが宮沢賢治原作の映画「グスコーブドリの伝記」について記事をあげていましたね。
私も、その映画の監督とキャラクター原案が「銀河鉄道の夜」を創った方々だったのを知ったことから、すごく気になっていました
また、あの不思議な世界を、可愛い猫たちを通して体感できるのかと思うと、早く観に行きたい気持ちでいっぱいです

今回、音楽担当は違うようですが、「銀河鉄道の夜」の曲集の美しさは、当時子供ながら本当に惹かれました。
細野晴臣さんが作曲された方なんだ、と知って、CDが欲しくて欲しくて
音楽を聴くと、それだけで美しい気持ちの波に浸れるので、大好きな音楽のひとつなんです
ちなみに、「銀河鉄道の夜」は、細野晴臣さん作曲のCDのほかに、久石譲さん作曲のCDもあって、私はそのどちらもお気に入りだったりします。
私の感覚では、久石さんのほうが原作の「文字の世界」に添う形で作られているのかな、と思ったり。。。

「グスコーブドリの伝記」ではどんな音の世界が、描かれている絵の世界を包み込むのか・・・。

このお話、私もみきさん同様、読んだことがなかったので、先に原作を読んでみました。。。
(みきさんはまだどちらを先にするか迷っているみたいだけど
東北を舞台に、そこで起きる冷害・飢饉をどう乗り越え、どう生きていくのか・・主人公の人生が不思議な描写とともに描かれていて、胸がぐっと熱くなるお話でした
ちなみに、みきさんが記事に「原型」のお話があるとも書いていたので、「ペンネンネンネン・ネネムの伝記」というお話も読んでみました。
流れ的に共通点もあるけど、雰囲気が全然違っていて、「これが原型なの?」って思うと、興味深かったです。

そういえば、私も作品の中で「終わり方」の違う話や、「途中から流れが変わる」話も作っていたりするので、そんな感じかなあ、とも思いつつ・・

アニメ映画の「グスコーブドリ」はどんな雰囲気に染められているのか、(私の場合は)原作を知ったことで、ますます興味度があがりつつあります。
いよいよ明日公開
いつ観に行こうかなあ??

・・みきちゃん、結局、映画が先か、原作が先か・・どっちにしたんだろう?
それも気になる(笑)


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2012年07月04日

ちっちゃい工作3  by製作

こちらはちょっと前に、ひよこさんが送ってくれた写真

111007_2152~01

「わらじ」なんだって
なんだかとっても柔らかそう。。。
履いてみたい・・
わらじ、って昔ばなし的なイメージしかなかったけど、こんな風にカラフルだと目も惹いて素敵だなあ
残念ながら実物をまだ目にしたことがないのだけど、画像から器用さんな仕上がりにとっても驚きだったので取り上げてみました

これ・・編みこんだのかな?
紐のところはどうなってるんだろう

ぜひ実物を見て、触ってみたいと思った手作りわらじなのでした


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lupis -るぴす- とは
「演読」というlupis独自の
オリジナル表現・作品にて
舞台活動をしているグループ
です。

演読の他、朗読やちぎり絵、
切り絵、絵画等の芸術的な
ものとのコラボも図りつつ、
幅広い表現活動を手がけて
いこうと試みております。

作品の傾向としては、
「優しさ」「安らぎ」「和み」
と、心温まるものをテーマと
しており、演じ手とお客様と
の間で生み出される   
『優しい心・空間創り』
を理想として取り組んでおり
ます。

どうぞよろしくお願いします。oO