2018年08月16日

「蝉の心ゆるび」ごと

こんにちは。
この間の優ちゃんの「クワガタ王国」記事をみて、クワガタってそんなに普通に出会えるものなの!?とびっくりしていた、みきです。

記事の中で、優ちゃんが「蝉の心ゆるび」という作品に触れてくれていたので少しお話ししてみようと思います。
この作品は私が原案を出して、その後、うちの作家のあきさんに作品として仕上げてもらったお話です。

実は私、あまり昆虫とか触れ合った経験がないんですよね。
大学時代だったかな、友人がセミの抜け殻を発見して教えてくれたのを「初めてみたー」って遠巻きに見ていたら、
「これだから都会っ子は!」と笑われちゃったくらい。

そんな私が昨年、セミのお話しを考えたきっかけは、、、
何だったかな?

そう。朝起きて窓をあけたら、そこに、一匹のセミがとまっていたんですよ。
普段いないものがそこにある!
この事実は、かなりドキッとするわけで。
でもそんな近くで見たことがなかったので、これまた遠巻きに観察してみたりして。
しばらくすると、いなくなっちゃったんですけど、しばらくはドキドキ感が続いてました。

セミをみていると、短い命の中で精いっぱい生きてるんだな~、となんだかしみじみと、はかなさみたいなものをどこか感じてしまいます。何か考えさせられるというか。

その一方で、その時ふと、こんなことを思ったんです。
勝手にもの悲しく感じているのは人間だけで、セミって案外、とーっても陽気な性格だったりしないのかな?
ラップとかノリノリで歌っちゃうくらいの陽気な感じだったりして

もし子どもが、そんなセミと出会って、セミから話しかけられたとしたらどんなストーリーが生まれるんだろう?
子どもの中で何か変わるものがあるかも。

なーんて想像が膨らんで、子どもも大人も楽しめるお話になったらいいなと。
それをあきさんに話したら、いいね!と言って、その後だいぶ悩んでいたけど、作品として仕上げてくれました。
ふふっ、あきさんセミ嫌いなのにね ありがとね

しかも私が想像してた以上に、数段いい作品になってるし。
さすが作家さんだね
私はあきさんテイストが入ったラストのシーンが一番好きなんです。

自分が考えていたものが、あきさんを通したらこんな風になるんだな~、ってなんだか面白い感覚でした。
「蝉の心ゆるび」ってタイトルも好き

また、いつになるかは分からないですけど、読ませていただけることがあれば、是非いろんな方に聞いていただきたいなと思っています

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lupiswork2 at 18:28|PermalinkComments(2)mixiチェック みきの部屋 

2018年08月14日

図書室と江戸川乱歩

優です。

 

絵本のことで、あきちゃんが質問くれてましたね。

住む場所も離れてるし、

こんな他愛ない話ってなかなかできないものね。

せっかくだし、この場を借りて思い出してみようかなぁ

 

お気に入りだった絵本って?

と聞かれていたけれど、

実はわたし自身には、読み聞かせどころか、

幼い頃に絵本を読んだ記憶がないのです。

 

ただ気がついたときには本が好きで、

小学校ではいつも図書室に入り浸っていました。

本さえあればひとりで過ごせたし、

夢中で読んでいたんだけど、

何を読んでいたのかはほとんど思い出せなーい

たぶん、目についた本を、
特に考えなしに選んで読んでたんじゃないかなぁ。

そんな中、唯一作者で思い出せるのが、

江戸川乱歩さんです。

小学生のときには、

この人を読むために図書室に通ってた覚えがあります。

ずらりと本棚に並んだ「少年探偵」シリーズは、

表紙のイラストが不気味なんだけどなんだか気になって、

装丁のしっかりした分厚い本は、

手に取るだけでドキドキと胸が高鳴りました。

 

 

――というように、夢中になって読んだ記憶があるのに、

内容はさっぱり覚えていないんです、、なんでだろう
気になって、原点でもある(はず)の「少年探偵団」を
手に取ってしばらく読んでみましたが、
やっぱり内容は覚えていませんでした。
ただ、手にしたときに、空気感みたいなものはあったかな。
なんていうか、あ、懐かしい感じ・・みたいな。

 

絵本を読むようになったのは、

自分に子供が生まれてからのことです。

同じように本を好きになってほしい。

という願いと、

小さい頃に自分が体験できなかったからこそ、

子供には目と耳でお話を聞く、

という体験をさせてあげたいなって思ったの。

そんな絵本も、今では自分が楽しんで読んでいるから、

新しい世界が広がって、ますます本が
好きになっています

 

そういえばメンバー内では、

みわさんの漫画好きが定着しているけれど、

みわさんの記憶に残る本はどんなだったんだろう?

今度、教えて欲しいなー(≧▼≦)



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lupiswork2 at 12:30|PermalinkComments(2)mixiチェック 優の部屋 | メンバー趣味の部屋

2018年08月10日

クワガタ王国

こんにちは、優です。

 

夏も本格化してきて、

毎日暑い日が続いていますねー

 

そんな中、たびたび家の近辺に出現するのが、

クワガタ

 

 都会ではないけれど、

一応住宅地なんです。

近くに大木があるわけでもなく、

くぬぎの木もありません。

それなのに、階段の踊り場や近くの廊下で、

子供に発見されるクワガタたち。

一月足らずのあいだに、

コクワガタ6匹、ノコギリクワガタ1匹、

計7匹のクワガタたちがうちで飼われることに…

 

2018062616100001























これはノコギリクワガタ

 

2018062616100002
























この子、うちにきた初日は夜から朝まで

ずーっとゼリーに張りついて離れませんでした!

お腹、すいてたんだね

 

最近では、家の玄関あけたら

ドアのすぐ傍らにたどり着いてるクワガタがいて、

思わず「あら~、いらっしゃい」

まるでクワガタが「きましたよ」

とドアが開くのを待っていたみたいでした。

 

男の子がいると、もう、

必然的に昆虫との生活が始まっちゃうんです。

正直なところ、

こわくて触ることはできませんが、

虫も見ているとなかなか面白いのです。

一生懸命食べている姿を見ていると、

 

あぁ、生きているんだなぁ。

 

怒ったみたいに威嚇してる姿を見ると、

 

こんなに小さくても、

考えることがあるんだなぁ、

 

と観察しながら、今は何、

考えてるのかな~とか思わずにはいられません

 

そういえば前回の公演では、みきちゃんが

「蝉の心ゆるび」という

蝉にまつわるお話を考えていたけれど、

こんな風に、蝉さんの心を想像していて、

思いついたお話だったのかなぁ?

発想が面白くて、

思い出すだけでも楽しい気持ちになるような、

素敵なお話だったの
何を思いながら想像したお話だったか、
聞きたいって思ってだんだよね。
みきちゃん、教えてほしいなー


それにしても、、

クワガタ、出没し過ぎじゃない?

普通は林とか森の中とか

探検して探すものなんじゃないのー??

子供にとっては、ここはクワガタの王国みたいに
思えるんだろうな…

 

とはいうものの、さて。

これ以上増えたらどうしよう^^



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lupiswork2 at 17:04|PermalinkComments(0)mixiチェック 優の部屋 
lupis -るぴす- とは
「演読」というlupis独自の
オリジナル表現・作品にて
舞台活動をしているグループ
です。

演読の他、朗読やちぎり絵、
切り絵、絵画等の芸術的な
ものとのコラボも図りつつ、
幅広い表現活動を手がけて
いこうと試みております。

作品の傾向としては、
「優しさ」「安らぎ」「和み」
と、心温まるものをテーマと
しており、演じ手とお客様と
の間で生み出される   
『優しい心・空間創り』
を理想として取り組んでおり
ます。

どうぞよろしくお願いします。oO